ヘルスリテラシーの向上
研修会の実施
社員の健康意識の醸成のために、全体の健康リスクをテーマに経営トップによるメッセージの発信や顧問医などによる健康課題研修会を実施しています。
<主な研修テーマ>
- メンタルヘルス
- 健康診断結果の見方
- 女性の健康課題
- 喫煙による健康影響
- 感染症の予防
- デスクワーク中のストレッチ
「健康経営」とは、従業員等の健康保持・増進の取り組みが、将来的に収益性等を高める投資であるとの考えの下、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。
Dパートナーでは、「健康経営」の取り組みを経営方針の柱のひとつに位置付け、各種活動の実施にあたっては会社施策の一環として推進しています。また、この取り組みを全員参加、全社的な取り組みとするため、経営トップによる社員へのメッセージの発信と各部署から選出したメンバーによる推進組織を立ち上げ、課題の抽出、目標設定、行動計画の策定、具体的施策の検討・実施、そして評価・改善をおこなっています。
同時に、この取り組みを通じて、業務上での関わりが少ない他部門との交流を促進し、社内全体のコミュニケーションの活発化にもつなげています。
弊社は、従業員一人ひとりの幸せな人生を尊重し、また経営理念の達成のために、従業員の健康づくりを通じて業務の生産性向上やワーク・エンゲイジメント(個人と組織が一体となり、双方の成長に貢献しあう関係)の高い組織をめざし、健康経営に取り組んでいます。
社員が仕事やプライベートを活きいきと充実するための健康をめざします。
社員が自らの健康価値を高め、お客様や社会に貢献します。
「健康企業宣言」
会社全体で健康づくりに取り組むことを目的に、2020年9月に健康企業宣言をしました。
「安全衛生委員会」の設置
社内の安全衛生に対する取り組みを強化・推進するために、安全衛生責任者・安全衛生管理者の下に各部の社員から委員(任期3か月)を選出し構成された「安全衛生委員会」を社内に設置し、毎月1回、顧問医も出席のもと、安全衛生管理の報告や健康管理の情報共有などをテーマに開催しています。
主な議論テーマ
「健康経営推進委員会」の設置
経営責任者を統括責任者、推進責任者とし、各部の社員から委員(任期1年間)を任命し構成された「健康経営推進委員会」を社内に設置し、毎月1回、健康経営エキスパートアドバイザーの出席のもと健康経営施策の検討と実施をテーマに開催しています。
主な議論テーマ
2022年度上期には、推進担当者3名が健康経営アドバイザー資格を取得し、うち1名が2023年度下期に健康経営エキスパートアドバイザー資格を取得しました。
推進組織
年に1回、社員のストレスの状況についてチェックを行い、本人にその結果を通知して自らのストレスの状況について気づきを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させるストレスチェックを実施しています。
更に、集団分析結果に基づいた職場環境の改善や、アフターフォロー研修を実施しています。
研修会の実施
社員の健康意識の醸成のために、全体の健康リスクをテーマに経営トップによるメッセージの発信や顧問医などによる健康課題研修会を実施しています。
<主な研修テーマ>
食と健康コラムの発行
「食事で健康になろう!」をタイトルに、時節テーマや食材の栄養をピックアップしたコラムを毎月1回、推進委員が作成し発行しています。
<主な掲載内容>
朝食推奨週間の実施
コラボヘルスより、朝食の欠食率が高いため、朝食を摂ることの必要性を感じてもらい、健康意識を高める取り組みとして朝食推奨週間を実施しています。
<主な掲載内容>
ウォーキングイベント
日常的な運動促進ツールとしてAi健康アプリを提供し運動習慣を推奨するとともに、年に数回は社内交流イベントとしてウォーキングイベントを実施しています。
部門を超えたチーム分けによる団体戦や、目標歩数を目指す個人戦、スタンプラリーなどを企画しています。
1dayイベント
運動機会の提供とコミュニケーションの促進を目的に、1dayイベントとして、2022年度はボウリング大会を開催しました。
健康に関するイベントを行うことで、健康への意識付けと他の部署との交流を促進することができると、大変好評です。
ノー残業デーの励行
毎週水曜日はノー残業デーに設定して定時退社を推奨しています。その他の勤務日でも、時間内に業務を終わらせるように計画をし、業務の効率化や生産性を高めることをめざしています。
ノー残業デーを取り入れることで、社員のワークライフバランスが充実したり、生活リズムの調整など健康管理を意識をすることができます。
年次有給休暇の促進
年次有給休暇の取得奨励のため、5日間の夏季連続休暇を取得することと、有給休暇の消化率を80%以上をめざし、上長から取得の低い社員へ取得アドバイスを行っています。
また、「休むDayマップ」による計画的取得を推進しています。
育児・介護支援 ~イクボス宣言・イクメン企業宣言~
2022年1月に当社の社員一人ひとりが働きやすい職場を作っていきたいと考え、役員・管理職による「イクボス宣言」を行いました。
続けて厚生労働省雇用環境・均等局の委託事業「イクメンプロジェクト」に参加し、当社の「イクボス宣言」「イクメン企業宣言」が掲載されました。
疾病予防対策
CO2測定器、空気清浄機、加湿器
感染症予防のために、CO2測定器、空気清浄機、加湿器を職場や各会議室など各所に設置しています。CO2濃度が高く表示された場合は、こまめな換気を行っています。
消毒液
共有で使用する事務所入り口などに加えてコピー機周辺にも消毒液を設置しています。
インフルエンザ予防注射の費用補助
インフルエンザに感染した場合の重症化を防ぐために予防接種の勧奨をし、接種費用の補助を行っています。
1on1ミーティング
上司が普段から社員(部下)の心配事や悩みを聞くことにより、早期に対処したり、モチベーションをあげて成長を促すような人間関係を作るために、部門ごとに定期的な1on1ミーティングを実施しています。
ハラスメント研修
社員が働きやすい、風通しのよい職場づくりを目指して、各種ハラスメント(パワー・セクシャル・マタニティ)撲滅の取り組みをしています。
ハラスメント防止のための研修を随時行い、また、社内に相談窓口を設置し、周知しています。
人間ドック・健康診断オプション検査の補助
定期健康診断時に人間ドック(がん検診:胃がん、乳がん、子宮頸がん、前立腺がん)の会社負担に加え、オプション検査(脳・心臓・大腸ドック、腫瘍マーカー等)の費用補助をしています。
腰痛・肩こり防止
腰痛軽減チェア
デスクワークによる「腰痛」による業務集中低下などの対策のため、腰痛軽減チェアを導入しています。
健康器具・ハンディマッサージ器
安全衛生委員会で話題になった肩こり・首こりの対策のため、血流を良くすることができる「ハンディマッサージ器」を各部門に配置しています。適宜休憩を取りながら、手軽に使用することができます。
疾病予防機器の設置
血圧測定器
健康管理をサポートするために、血圧計を設置しています。
血圧測定の習慣化のために、毎週水曜日などの定期的な測定を推奨しています。
健康管理アプリの提供
食事や運動、睡眠など健康に関する記録がとれ、アプリ内でアドバイスがもらえるAI健康アプリ「カロママプラス」を社員に提供しています。
このアプリを使い、ウォーキングイベントなどを年に数回実施し、運動習慣の継続に役立てています。
受動喫煙対策
社内は全面禁煙とし、望まない受動喫煙を生じないように配慮しています。
また、喫煙者・非喫煙者共に喫煙による健康影響など、健康への関心を高め、禁煙の必要性を理解していただけるように研修会を実施しています。
禁煙サポートの実施
受動喫煙の防止対策とともに、喫煙率低下に向けた取り組みとして、禁煙にチャレンジする方を応援しています。
経済産業省と日本健康会議による健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)」に4年連続で認定されました。
また、今回は認定企業法人の中から上位500法人を選定する「ブライト500」に2年連続で認定されました。
2020年9月に「健康企業宣言」後、積極的に健康づくりに取り組み、2021年10月より全国健康保険協会・東京支部の「銀の認定」を取得・更新しています。